元趙孟頫松陰高士圖 軸 趙孟頫;Zhao Mengfu , 208x84.7

詳細資料

基本資料 藏品類型 繪畫
文物統一編號 故畫001940N000000000 抽盤點紀錄 修護紀錄
作品號 故畫00194000000
品名 元趙孟頫松陰高士圖 軸
Lofty Scholars in the Shade of Pines
分類 繪畫
作者 趙孟頫;Zhao Mengfu
創作時間 元仁宗延祐七年(1320)
數量 一軸

典藏尺寸 【位置】 【尺寸】(公分)
本幅 208x84.7

質地 【質地位置】 【質地】
本幅

題跋資料 【題跋類別】 【作者】 【位置】 【款識】 【書體】 【全文】
作者款識 趙孟頫 本幅 延祐七年(西元一三二0年)三月五日。子昂畫。 楷書

印記資料 【印記類別】 【印記】
鑑藏寶璽 嘉慶御覽之寶
鑑藏寶璽 嘉慶鑑賞
鑑藏寶璽 石渠寶笈
鑑藏寶璽 三希堂精鑑璽
鑑藏寶璽 宜子孫
鑑藏寶璽 寶笈三編
鑑藏寶璽 宣統御覽之寶

主題 【主題類別】 【主題(第一層)】 【主題(第二層)】 【主題說明】
主要主題 山水
主要主題 人物 高士(士人、隱士) 2人
次要主題 人物 侍從(侍女、童僕) 童僕1人
次要主題 樹木
次要主題 器用 樂器 琴、阮
次要主題 器用 文玩(琴棋書畫)
其他主題 器用 服飾(對人) 鞋兩雙
其他主題 山水 溪澗、湍泉 湍泉
其他主題 器用 飲食器
其他主題 花草 玉簪花
其他主題 果蔬 石榴

技法 【技法】 【技法細目】
皴法 披麻皴
皴法 斧劈皴
人物衣紋描法(勻稱線條)
苔點

參考資料 【類別】 【參考資料】
收藏著錄 石渠寶笈三編(延春閣),第四冊,頁1577
收藏著錄 故宮書畫錄(卷八),第四冊,頁63
收藏著錄 故宮書畫圖錄,第四冊,頁55-56
網頁展示說明 本幅畫清泉石上流,長松蔭碧坡。文士二人席地而坐,一彈阮咸,一停琴聽之,旁有童子捧果盤隨侍。雖幅右上角署:「延祐七年三月五日子昂畫。」但應為後人託名偽款。 停琴聽阮的題材,在明代相當流行,畫法青綠、水墨均可見及,但人物佈局大抵相類,亦累有明人作而繫以宋元畫家之名者。本幅舊題為趙孟頫(西元一二五四-一三二二年),惟以風格研判,成作時間應在十七世紀前後。 (20120711)
網頁展示說明 This painting depicts a pure stream flowing among rocks with tall pines shading a slope. Two scholars sit there on mats, one playing a ruan lute as the other pauses playing a qin zither to listen; an attendant to the side with a fruit platter waits on them. Though the signature in the upper right indicates the artist is Zhao Mengfu of the Yuan, it is probably a spurious later addition. The theme of pausing the qin to listen to a ruan became popular in the Ming dynasty, with both blue-and-green and monochrome ink styles seen here. The arrangement of figures is also more or less similar, as if a Ming artist had composed it and added the name of a famous previous painter. Though ascribed to Zhao Mengfu, the style suggests this work was done around the 17th century. (20120711)
網頁展示說明 岩石の間を流れる清らかなせせらぎと、背の高い松が木陰を作る綠の斜面が描かれている。二人の文士が地面に腰を下ろしている。一人は阮咸(弦楽器の一つ)を奏で、もう一人は琴を弾く手を止めてその音色に聽き入っている。かたわらには果物を盛った盤を捧げ持つ童子が控えている。右上角に「延祐七年三月五日子昂畫」とあるが、これは後の時代の人物による偽款であろう。 琴を弾く手を止めて阮咸を聽く-この題材は明代大いに流行した。畫法は青綠もあれば水墨もあるが人物の配置はほぼ等しく、明人の作に宋元代の畫家の名を冠したものもある。本作の旧題は趙孟頫(1254-1322)だが、畫風から判断するに17世紀前後の作だと思われる。 (20120711)

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